薬局名 |
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ツルヤ薬局 |
代表者 |
石川 將一 |
住所 |
〒245-0002 神奈川県横浜市泉区緑園6-1-19 |
事業内容 |
処方箋調剤薬局 各種処方箋受付 |
電話番号 |
045-812-8587 |
FAX番号 |
045-812-9013 |
〒245-0002
神奈川県横浜市泉区緑園3-41-1
TEL: 045-812-9767
■営業時間
月曜~水曜・金曜・土曜
9:00~18:00
木曜 9:00~17:00
■休業日
日曜・祝日
当薬局から皆様へのメッセージを掲載しております。
横浜市泉区、緑園都市のツルヤ薬局は、1935年の創業(神奈川区)以来、地域の皆様に愛される調剤薬局として、皆様の健康をサポートしております。
今後の高齢化社会に向け、ますます医療の需要・調剤薬局の需要は増えていくことが予想されます。
ツルヤ薬局では、そういった背景を踏まえお客様・患者さま一人ひとりへ丁寧な対応でお応えしたいと考えております。
各医療機関様の処方箋をお受けいたしております。
当薬局では皆様にお薬をお出しする際、十分に多重チェックを行っておりますため安心してご利用下さい。
またお薬の飲み合わせについてや過去にあった副作用についてもお気軽に薬剤師までご相談下さい。
会社名 | ツルヤ薬局 |
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代表者名 | 石川 將一 |
所在地 | 〒245-0002 神奈川県横浜市泉区緑園6-1-19 |
電話番号 | 045-812-8587 |
FAX番号 | 045-812-9013 |
創業 | 1935年 |
事業内容 | 処方箋調剤薬局 各種処方箋受付 |
「 災害や新興感染症の発生時等において対応可能な体制 」
□ 災害や新興感染症の発生時等に、医薬品の供給や地域の衛生管理に係る対応等を行う体制を確保しております。
□ 神奈川県、横浜市、泉区等の行政機関、地域の医療機関若しくは薬局又は関係団体等と適切に連携するため、災害や新興感染症の発生時等における対応に係る地域の協議会又は研修等に積極的に参加するよう努めております。
□ 災害や新興感染症の発生時等において対応可能な体制を確保していることについて、ホームページや各公共公式WEBサイト等で広く周知しております。
□ 災害や新興感染症の発生時等に、神奈川県、横浜市、泉区等から医薬品の供給等について協力の要請があった場合には、地域の関係機関と連携し、必要な対応を行っております。
★COVID19に関する全般、抗原検査キット販売、夜間・休日も対応、等々様々な場面で神奈川県、横浜市、泉区からの協力要請に応じたり地域の関係機関とも連携をとって参ります。
「 在宅介護も対応しております 」
患者様・ご家族の生活スタイルやご希望・医療の進歩などに伴いご自宅で療養される方が増えてまいりました。ご自宅で安心して治療を続けていただくために薬剤師も薬を通してお手伝いさせていただきます。どうぞお気軽にご相談ください。
◆施設基準の届出について
◾️保険薬局である旨
当薬局は、厚生労働大臣が定める基準に基づいて調剤を行う「保険薬局」です。「保険薬局」とは、薬剤師が健康保険を使って調剤を行うほか、一般薬の販売も行っている薬局です(一般薬には健康保険は適用されません)。
■調剤管理料及び服薬管理指導料に関する事項
当薬局では、患者さまごとに作成した薬剤服用歴などをもとに、以下のサービスを提供しています。
・重複投薬、相互作用、薬物アレルギーの確認
処方された薬について、重複投薬や薬の相互作用、薬物アレルギーを確認した上で、薬剤情報提供文書を通じて情報を提供し、基本的な説明を行っています。
・服薬状況の確認と説明
薬剤服用歴を参照しながら、患者さまの服薬状況や体調の変化、残薬の状況などを把握し、処方された薬の適正使用のために必要な説明を行っています。
・継続的なフォローアップ
薬剤交付後も、患者さまの服薬状況や体調の変化を継続的に確認し、必要に応じて指導を行っています。
■調剤報酬点数表の一覧等
■明細書の発行状況
当薬局では、医療の透明性を高め、患者さまへ情報提供を積極的に行うために、領収書発行時に「個別の調剤報酬の算定項目が分かる明細書」を無料で発行しております。
明細書の発行を希望されない場合は、事前にお申し出ください。
◾️施設基準の届出
調剤基本料1
地域支援体制加算2
連携強化加算
後発医薬品調剤体制加算2
在宅薬学総合体制加算1
医療DX推進体制整備加算1
無菌製剤処理加算
特定薬剤管理指導加算2
かかりつけ薬剤師指導料及びかかりつけ薬剤師包括管理料
在宅患者訪問薬剤管理指導料
在宅患者医療用麻薬持続注射療法加算
在宅中心静脈栄養法加算
■医療DX推進体制整備加算(・医療情報取得加算)に関する事項
医療DX推進体制整備について以下の通り対応を行っております。
(1)オンライン請求を行っております。
(2)オンライン資格確認を行う体制を有しております。
(3)電子資格確認を利用して取得した診療情報を、閲覧又は活用できる体制を有しております。
(4)マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について、お声掛け・ポスター掲示行っています。
(5)医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い調剤を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して調剤を行うことについて、当該薬局の見やすい場所及びウェブサイト等に掲示いたしております。
★診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
■連携強化加算に関する事項
当薬局は以下の基準を満たしています。
・第二種指定医療機関の指定
・感染症や災害発生時の体制整備および周知
・感染症や災害発生時の手順書作成および職員との共有
・被災状況に応じた研修および地域協議会、研修、訓練等への参加計画・実施
・被災状況に応じた医薬品、衛生材料、検査キット等の備蓄および提供体制の整備
・自治体からの要請に応じた人員派遣の協力体制の整備
・オンライン服薬指導およびセキュリティー対策の整備
・要指導医薬品・一般用医薬品・検査キットの取り扱い
■薬剤に関する費用について
・薬剤の容器代:軟膏・水剤 60円、点鼻・点眼 110円、スポイト・計量カップ 35円
・患者さまのご希望による一包化:1包10円
・患者さまのご希望による服薬カレンダー:1日4回7日分 110円
■長期収載品の選定療養について
・2024年10月1日より、一定の条件を満たす長期収載品(特許期間を終了した医薬品)を選択した場合、従来の自己負担に加え、「選定療養費」の負担が発生します。
◾️居宅療養管理指導
通院が困難な患者さまに対し、ご自宅へお伺りして、お薬のお届けと服薬指導、管理のお手伝いをさせていただきます。短い期間のご利用も可能ですので、お気軽にご相談ください。
※医師の了解と指示が必要となります。事前にご相談ください。
■介護保険
・居宅療養管理指導および介護予防居宅療養管理指導
同一建物居住者以外:518単位/回
同一建物居住者:379単位/回(2-9人)、342単位/回(10人以上)
※1単位=10円 10単位=10円(1割負担)30円(3割負担)自己負担率や地域により金額が異なることがあります。
■医療保険
・在宅患者訪問薬剤管理指導
同一建物居住者以外:650点/回
同一建物居住者:320点/回(2-9人)、290点/回(10人以上)
ただし、「指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準」で以下のように定められております。
“指定訪問介護事業者は、重要事項を記載した書面を当該指定訪問介護事業所に備え付け、かつ、これをいつでも関係者に自由に閲覧させることにより、同項の規定による掲示に代えることができる。その為、現時点では居宅療養管理指導に関する掲示は、関係者の閲覧体制で代替できると考えられます。
出所:厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=82999404&dataType=0&pageNo=1)